このたび、認定NPO法人子ども未来では、株式会社宮田運輸 代表取締役会長 宮田博文様に、新たに理事としてご就任いただきました。
先日、宮田会長と辻本代表理事が顔を合わせ、子ども未来がこれまで大切にしてきた想い、そしてこれから目指していく未来について、じっくりと語り合う機会を持ちました。

子どもを取り巻く環境を、社会全体で支える
対談の中でまず話題となったのは、ひとり親家庭をはじめとする、子どもたちを取り巻く環境の厳しさでした。
辻本代表理事からは、「経済的な支援だけでなく、保護者が“一人ではない”と感じられることが、子どもの未来につながる」という、日々の活動を通して感じている想いが語られました。
これに対し宮田会長は、長年企業経営に携わってこられた立場から、「企業もまた、社会の一員として子どもたちの未来に責任を持つ存在である」と述べられ、NPOと企業が連携する意義について力強く語ってくださいました。
「支援を“一過性”で終わらせないために」
子ども未来が目指すのは、単なる一時的な支援ではありません。保護者の自立や収入向上を後押しし、家庭に“余裕”が生まれることで、子どもが安心して成長できる環境をつくることです。
対談では、
・資格取得支援の意義
・支援を受けた方が次の誰かを支える側に回る循環
・地域や企業と連携した持続可能な仕組み
といったテーマについても話が及びました。
宮田会長からは、
「仕組みがあれば、人の想いは長く続く」
という言葉があり、子ども未来の今後の事業展開において、大きな示唆をいただく時間となりました。
対談の終盤、辻本代表理事は次のように語りました。
未来は、一人ではつくれない
「子ども未来の活動は、理事・スタッフ・支援者・企業、そして地域の皆さま一人ひとりによって支えられています。宮田会長を新たな仲間として迎え、より多くの力を結集しながら、子どもたちの未来をつくっていきたい」
宮田会長も、
「このNPO法人の一員として、できることを本気で考え、行動していきたい」
と、理事就任への決意を語ってくださいました。
おわりに
新たな理事を迎えた子ども未来は、これまで以上に多様な知恵と経験を生かしながら、活動の幅を広げてまいります。
今後とも、認定NPO法人子ども未来の取り組みに、
温かいご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

